検査・測定機器

拡大鏡
拡大鏡
OOTSUKA製
SKK-B
照明付きの拡大鏡です。製品の検査には欠かせません。
測定顕微鏡
測定顕微鏡
NIKON製
MM-40
測定機能のついた顕微鏡です。接触測定ができないものも検査可能です。

 

プッシュプルゲージ
プッシュプルゲージ
アイコウエンジニアリング製
RZ-50
名前のとおり、物を引っ張る力・押す力を測定する機器です。「フォースゲージ」とも呼ばれます。

 

画像寸法測定器
画像寸法測定器
KEYENCE製
IM-I7000/IM7020
対象物をステージに置きボタンを押すだけで、最大99箇所の寸法を数秒で測定できます。

 

非接触形状変位
非接触形状変位
KEYENCE/ジャノメ製
WI-5000/JR3303N-AJ
キーエンス社の白色干渉3D変位計とジャノメ社の卓上ロボットを組み合わせています。3次元寸法を高速・高精度に測定可能です。

 

機械設備

フライス盤
フライス盤 フライス盤
ST-BC K-55
(英語: Milling cutter)円板もしくは円筒体の外周面あるいは端面に多数の切れ刃を設け、これを回転させながら切削する機械です。

 

平面研削盤
平面研削盤
PFG-500DXAL
加工物の平面を精密加工する機械で、工物の形状、大きさ、精度およびロットの大きさによりいろいろな平面研割方式があります。

 

コンターマシン
コンタマシーン
V-300
(英語:band saw)帯鋸(のこぎり刃がついた輪状の工具)で、板金を切断する機械です。コンター (contour)とは輪郭のことで、板に描いた線に従って板など加工品を動かして外形を加工するのに用います。

 

旋盤
旋盤
Compact8
(せんばん 英語:lathe)は被切削物を回転させ、固定されているバイトと呼ばれる工具で切削加工する機械です。

 

ボール盤
ボール盤
(英語:drill press、drilling machine)各種素材(特に金属)に、正確に穴をあけるための工作機械です。台状のテーブルに加工する素材を置き、主軸に取り付けたドリルやリーマなどの切削工具を回転させ、主軸を材料に向かって下げていくことで穴あけ加工を行います。

 

端子カット仮挿入用半自動機

ピッチ・コプラサイジングマシン

こちらの2台の機械は、2021年3月に新しく導入しました。
いずれも、従来の手作業に比べ約4分の1以下の時間で作業できるようになりました。
汎用性が高く、コネクタに合わせHOLDERを製作・交換することで、様々な形・サイズのコネクタの作業が可能です。